高橋農場/真心を込めて作ったジャガイモと長いもに、絶対の自信あり。
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長いも
長いもの歴史

日本では、山芋の歴史は米の歴史よりも古く、縄文時代から食べられていたそうです。
日本で栽培の始まった時期は、作物の中でも最も古い部類に属し、縄文時代後期、焼畑での雑穀類や陸稲の栽培のはじまる以前といわれています。
しかし、植物学的な意味でのナガイモなのかヤマイモ(自然薯)なのか不明な部分もありますが、さらに移民によってもたらされハワイでも栽培がみられます。
旬と種類

植付け 5月下旬〜 出荷11月(長いも)

●長いも
三形態のうち最も粘質が少ない。人気も高く水分が多く、粘り気が少なく、シャキシャキとした歯ざわりがある。千切りにしてサラダやうす味で煮ると美味しい。
砂地で栽培し、高級品はおがくずに入れて出荷される。ひげ根がついていて、凹凸のない黄色みかかった肌色のものが良い。
主な産地:北海道、青森、長野、秋田、山形、茨城、鳥取、宮城など

●いちょういも
「いちょう芋」には銀杏の葉に似たいちょう形、ばち形、棒状形といろいろな形があるが、一般的にはばち形が好まれている。粘性は長いもとつくねいもの中間に位置している。関東では「大和いも」とも呼ぶ。「とろろ」に適している。
主な産地:さいたま、千葉、群馬、茨城、神奈川など関東地方が多い。

●つくねいも
形態は球形。黒い皮の加賀丸芋、丹波芋、白い皮の伊勢芋などがあり、いずれも粘度が高く濃厚な味。すりおろしたものが箸でつまめるほど粘り気が強い。おもに料亭で使われる。
主な産地:関西や中国地方
●じねんじょ 自然薯
細くクネクネ曲がっているのが特徴。直径2〜3cm、長さ30〜70cmほど。粘性もアクも強いのが特徴。漢方では乾燥したものを「山薬(さんやく)」といい、古くから下痢止めや健胃薬、強壮剤として利用されている。
静岡県の丸子付近は、江戸時代から自然薯の産地として知られ、とろろ汁も有名。栽培ものは曲がりが少ないが、粘りは弱い。
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長いもの民間療法

●とろろ酒
とろろに酒を合わせてすりのばし、塩少々を加えて火にかけます。熱燗程度になるまでかき混ぜて、冷めないうちに飲みます。
風邪などで体力が低下しているときにこれを飲むと、玉子酒より効果があります。


長いもの豆知識

●切った長いもが変色しても問題なし
長いもを切ったり擦ったりして、空気に触れると酸化して褐色に変化することがありますが何ら問題はありません。変色した時の料理方法は、たたき揚げ、つみれ汁、香煎もちなど変色が問題にならない料理に利用すると美味しく召し上がれます。
変色を防ぐには、皮をむいたらすぐに酢水につけておくと良いでしょう。

●長いもを触ると手がかゆくなる
長いもの皮をむいたり擦ったりすると手がかゆくなる場合があります。
皮を切ったり擦ったりすると皮付近に存在していたシュウ酸カルシウムの針状の結晶が壊されてバラバラになり、手や皮膚などにささってかゆみが発生します。
シュウ酸カルシウムは酸にとても弱いという性質を持っていますのであらかじめ酢水につけてから料理をするとかゆみはおこりません。
また、かゆみがおこった時はレモン汁をかゆくなっている部分につけたり、食酢を薄めたもので軽く洗い流すとかゆみがおさまります。


長いもの選び方

表面に張りがあり、皮がなめらかで傷がなく、重みがあるものが良いでしょう。
皮つきで、できれば泥が付いているものがいいです。 長いもはずんぐりとして、細かいひげ根が多いものを選びましょう。


長いもの保存法

1: 新聞紙に包んで風通しのよい所や冷暗所におくと、比較的長く保存できます。
2: 少し湿らせたおがくずや土に埋めると更に長期間保存できます。
3: 4月になってもまだ残っていたら、新聞紙に包んで冷蔵庫で保存して下さい。また、春になると芽がでることがありますが、すぐに芽を摘み取っておくといもがやせません。
4: 切ったものは切り口から水分が失われて変化していくにので、切り口にラップをして冷蔵庫に保管して下さい。一週間以内に使い切って下さい。
5: すりおろしたものやせん切りしたものは、冷凍保存することができます。


長いもの栄養効能

【土の良さ】
高橋農場の農地は、北海道大空町女満別の中でも有数の肥沃な大地に位置します。特に種子物の栽培に関しては、高橋農場周辺の肥沃な大地に限って生産できる程の肥沃さです。
長いもは土中にて1メートル近い長さにまで成長します。ですから長いもが生育する場でもある土は非常に重要な役割を果たします。もとから良い土で育てている長いもを土付きでお届けしますので、土の中にある良い状態で皆様に召し上がっていただけることと思います。

【気候の良さ】
高橋農場の長いもは他の長いもと比較して甘さと身の引き締まりが違います。これは北海道特有の厳しい寒暖の差によるものとされています。
昼の暖かい気候により、長いもの葉がデンプン質を蓄えていきます。一方で夜になると気温が下がり、長いも自体が自分のエネルギーを蓄えるため養分を作り出します。この繰り返しにより、身の引き締まった甘くて美味しい長いもに育ちます。
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